スティックマイレージは2人が交互にカードをひき、書かれている棒に関するゲームに挑戦する。10m分の棒マイレージを貯めた方の勝利。長尾は食べ物のゲームに挑戦し、小枝を食べ4センチ加算された。秋山はゲームチャンスカード。ゲームチャンスカードを一枚引いてカードに書かれたゲームに挑戦する。そのゲームはハンティングスティックゲーム。3分間でスタジオ内にある棒を探してもらいその集めた棒の長さが加算される。長尾は12mを突破。秋山は10mと軽々と目標値を達成してしまった。
そこで20m棒マイレージを貯めたほうが勝者とルール変更に。2人は棒状の食べ物を食べその数値を加算させた。次のゲームは棒読みでキーワードを読み上げる。林アナがどちらが棒読みで読めていたかを判定。その結果秋山が勝利。次にロングスティックゲームは長い棒を使って数字が書かれているカードをすくう。カードを自分の陣地のフックに引っ掛けより多くのポイントを獲得した方が勝利。その結果長尾が勝利した。
そこで20m棒マイレージを貯めたほうが勝者とルール変更に。2人は棒状の食べ物を食べその数値を加算させた。次のゲームは棒読みでキーワードを読み上げる。林アナがどちらが棒読みで読めていたかを判定。その結果秋山が勝利。次にロングスティックゲームは長い棒を使って数字が書かれているカードをすくう。カードを自分の陣地のフックに引っ掛けより多くのポイントを獲得した方が勝利。その結果長尾が勝利した。