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「宮下知事」 のテレビ露出情報

原発から出る使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設をめぐり、青森県知事は事業開始の前提となる安全協定を締結すると発表した。リサイクル燃料貯蔵は事業開始の準備を加速させる見通し。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月9日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
青森県の宮下知事は、県内に建設中の使用済み核燃料の再処理工場が完成時期の延期を繰り返していることを受けて、国に対し、関係閣僚が参加する協議会の開催を要請した。これに対し、資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は、協議会の日程を調整する考えを伝えた。

2024年8月28日放送 14:15 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(青森局 昼のニュース)
県立中央病院と青森市民病院を統合して整備する新たな病院の候補地については、いずれも青森市にある青い森セントラルパークの案と県営スケート場一帯の案を軸に検討が進められているが、2つの案についての県と市の試算が大きく食い違うなどしていて絞り込みの議論は進んでいない。これを受けてきょう午前宮下知事と西市長が会談し今月中としていた候補地の最終的な選定を来月に延期する[…続きを読む]

2024年8月4日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(一週間のニュース)
7月29日月曜日。原発を運転すれば増え続ける使用済みの核燃料。各地の原発で保管場所が課題となる中、青森県の宮下知事がむつ市に建設中の中間貯蔵施設への搬入を認める考えを表明。まず、新潟県の柏崎刈羽原発の使用済み核燃料を96トン搬入する計画。再稼働を目指している柏崎刈羽原発では使用済み核燃料を敷地内で保管できるスペースに十分な余裕がなく、再稼働のためこれを減らす[…続きを読む]

2024年7月30日放送 6:00 - 6:28 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
青森県の宮下知事はきのう、事業者と使用済み核燃料を一時的に保管する国内初の施設を建設中のむつ市との3者で、事業開始の前提となる安全協定を結ぶ意向を表明した。協定の案では、施設の使用期間は事業開始から50年間とすることなどが盛り込まれているが、“使用済み核燃料が排出されず、そのまま止め置かれるのではないか”といった懸念の声を踏まえて、国の政策が変わるなどして事[…続きを読む]

2024年7月30日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
原発の使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設をめぐり、青森県・宮下知事は使用済み核燃料の受け入れを表明した。来月9日に調印式を開き、9月までに東京電力・柏崎刈羽原発から使用済み燃料が搬入される見通し。敷地の外で中間貯蔵施設貯蔵が始まるのは国内では初めてとなる。

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