法政大学に約9分差をつけ1位となったのが、柏原さんの母校・東洋大学。トップ通過について柏原さんは「日本人トップだった宮崎選手は1時間1分05秒。あの立川のコースっていうのはなかなか難しいコースとされていて、その中で1時間1分05秒というのは他の大学の監督さんたちからも『いや、宮崎くん強かったね』と舌を巻いている感じはあった」とコメントした。予選会の難しさについては「酒井監督にもコメントをいただいたんですが、右も左も分からない中で各大学さんに色々教えてもらったと言っていた。酒井監督のことなのでいろいろ研究されて当日向かっていたんじゃないかなと思う」と話した。予選会の実況を行った田中アナは「去年以上の駅伝ファンの多さに驚いた。沿道にどの大学より一番早くスタンバイしてチームメイトを応援しようとしていたのが東洋大学。走らない選手のみなさんも徹底しているというのが強さを感じた」などとコメントした。
