- 出演者
- 高岡達之 橋本雅之 足立夏保 市村紗弥香
簗前農水相が大臣を辞任。疑惑噴出のワケについて、過去に選挙対策本部長を務め現在は対立候補を支持している三森文徳さんは「だんだん聞く耳をもたなくなった。自分の力でなんでもできるといったような言動が増えてきた」と話した。「予算カット」を名指しされた那須塩原市議会は、簗議員への言動への抗議決議案を賛成多数で可決。高市政権発足以来、初の不祥事での閣僚辞任となった。
急転・農水相“更迭”高市首相決断ウラ側。辞任のタイミングについて、今野さんは「遅かったか早かったかどちらかと言われたら遅かったが、ただタイミングとしては国会日程をみて1番リスクの傷が浅い日を選んだというのもある。高市さんは当初は失言ということで“仕事で返せ”と乗り切ろうとしたが、連休明けにシャトルバスの問題が出てきた。簗さんは“問い合わせて確認したところ大丈夫だと聞いた”と国会で乗り切ろうとしたが、野党の方が調べて“そんな問い合わせはなかった”と言われてしまった。答弁が虚偽答弁になる可能性もあると、ここが1番決断のきっかけだったのではないか」などとコメント。複数関係者の取材からみえてきたのは簗議員の徹底した地元回りで、国会議員になった当初は地元・栃木に生活の拠点をおき新幹線で行き来していたという。一方で浮かび上がってきたのが簗議員のもう1つの顔で、かつての支援者は「とにかく敵と味方をはっきり分ける人だった。敵だと感じた相手とは目も合わせずあいさつもせず、徹底的に攻撃する」などと語り、簗議員に直接ものを言える人が周囲から次第に離れていったということ。簗議員は近年は予算の実績を演説や自身のSNSで繰り返しアピール。簗議員はおととし政治資金収支報告書への不記載が発覚し党から処分をうけ、相当な焦りから予算アピールを繰り返すようになったのではないかとみられる。
急転・農水相“更迭。西村さんは「今回不用意な発言・公選法違反の疑惑もあり、いろんなものが重なって辞任というのは致し方ないと自身は思う。また辞任は責任を果たす1つの手段であって別に説明にはなっていないため今後も説明責任を果たしてほしいと思うし、僕自身は農水関係における課題はいっぱいあるのにこんなことで何をやっているんだろうとも思う」などとコメント。シャトルバス無料送迎問題は、過去2回の選挙活動中に無料シャトルバスで支持者を出陣式の会場まで送迎したことから公職選挙法違反の疑いがあるのではないかと指摘。簗議員は選管に確認したと主張したが、野党から「栃木県の選管に確認したところ“やる前に聞かれたら違反になると答えるはず”と回答をうけた」と指摘され、簗議員は「秘書の記憶違いだったかもしれない」と答弁を修正。堀さんは「永田町もいい加減対症療法で終わらせずに、国会の仕組みとして大臣更迭するときにはこういうスキームで国民に対して説明しますというのを作ったらどうかと思う」などとコメント。
後任の武部農水相は、高市首相は即戦力と期待していて、父は武部勤元農水相。今野さんは「武部農水相は農水副大臣経験者で、簗さんで今回失敗したため脱お友達をした。高市さんは即戦力かつ、自分の側近で今回だめだったため自分のある意味ライバルのところから引っ張った」などとコメント。
相次ぐ個人情報の流出の原因の1つとして専門家が指摘するのはAIを悪用したサイバー攻撃。杉浦さんは、「AIの能力がとても上がって、自動的に弱いサイトに対して(ハッキングが)簡単に成功するようになっている」と話した。また、「この対策がすすむと半年とか1年たつとできなくなるので、今のうちにやっておけと思ってやっているのでは」と話した。そして、杉浦さんは、パスワードの使い回しは絶対にやめること、パスキーや2要素認証を使ってログインするなどで個人情報を守ることを提案した。
8月に徳島県で起きた窃盗事件について。被害者によると、過去に情報漏洩したクレジットカードとは知らず、約2週間前に非常に高額な買い物をしていたといい、トクリュウによる犯行の可能性も視野に捜査している。狙われた理由について、専門家は、「個人情報が漏れたせいかは断定できないが、多くの貴金属があるなど被害者の情報を多く知っていたと見られる」としている。犯罪の温床である、身元を特定されにくく特殊なブラウザでのみ接続可能なダークウェブで情報が売られるといい、国内だけでなく国際警察と協力をしないと防ぐことは難しいという。自分で自分の情報は守るという意識が大切で、パスワードを変えるなどの基本的な対策が必須。
極めて異例だという日本人記者の勾留の背景には、ウクライナ問題をめぐるロシアへの制裁に加え、プーチン大統領の択捉島への電撃訪問などで日露関係の悪化があるとしている。ロシアは日本に強い反発をしており、今回拘束された記者が有罪となった場合、10~20年の刑が科される可能性があるという。過去には、ウォール・ストリート・ジャーナルの記者もスパイ罪に問われ、禁錮16年の有罪判決となっている。この記者はアメリカとロシアの大規模な身柄交換により釈放され、ロシアはロシア人スパイたちを取り戻し、政治的に人質として利用された形となっている。きのう、ロシアの日本大使館は記者との面会のため、拘置所を訪問したが、面会は実現せず理由も明らかになっていない。
箱根駅伝出場をかけて行われた予選会では、45校がハーフマラソンを走り、各校上位10名の合計TIMEで10校まで絞る。全体トップは2年連続で山梨学院大学のキピエゴで、日本選手トップは東洋大学の宮崎優だった。トップ通過は東洋大学で、最後は法政大学となった。
