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「宮崎牛の網焼き」 のテレビ露出情報

絶品のお寿司に舌包をうったのは大谷翔平選手と山本由伸投手の2人で大谷選手は自身のSNSに食事会の写真を投稿。青の最強タックが寿司を摘んだのはドジャースタジアムから車で約20分のビバリーヒルズにある高級和食店で通訳の水原さんを交え並んで座っていた。今回のロスでの食事会は山本投手のドジャース入団を祝うため大谷選手が企画した物で最初に口にしたのはめでたい一品だった。社長の奥さんがお赤飯を作り社長からタイの姿焼きをお祝い席に最初に出したと話している。大谷選手と山本投手が召し上がった寿司はノドグロや中トロなどの握りだった。2人はそれぞれ好物を追加し、和食店の店員は「大谷さんは白身が好きなのでヒラメを注文していた。山本さんはイカが好きでイカをおかわりしていた」とコメントしている。
2人は他にも宮崎牛の網焼きにタラバガニの天ぷらや手打ちそばなど、この日のための特別コースを頼んでいた。日本円で1人約3万6000円以上のコース料理を2人は社長からお店からのプレゼントとして食べていた。日本では大谷サンタから贈られた約6万個のグローブがクリスマスの当日に全国各地の小学校に届けられていた。その1つが埼玉県にある小学校で先週イットは展示スペースを設け準備満タンの体勢で待ち小学校を取材。今朝は改めてカメラが向かったが既に到着待ちの子供達の姿があった。学校側も冬休みに入っていたが子供達だけではなく大人もウキウキで職員も大谷グローブを待ちわびていた。約2時間後には無事に到着し3つの大谷グローブは一旦展示スペースに飾られた後、子供達が実際にはめてキャッチボールを楽しんでいた。市役所にダンボールが届いたのは神奈川県の南足柄市で市内の全ての小学校は既に冬休みに入っているため15校分のグローブは市役所で保管。福岡県の春日市役所では手袋をはめて開封作業をし、子供達にピカピカのグローブが届くよう細心の注意を放っていた。今日終業式を迎えた東京都内の小学校でも大谷グローブが到着したという。

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