三谷幸喜さんの3年半ぶりの新作舞台「オデッサ」が開幕した。アメリカテキサス州の街オデッサで起きた殺人事件を英語が話せない重要参考人と日本語が話せない警察官、通訳を担当する青年の三人が繰り広げる舞台。英語堪能な宮澤エマさんは英語監修も担当したが三谷さんは「英語じゃないところも文句言い出して日本語の台詞もここおかしいんじゃとか」と話し迫田さんについても「あの人もすごく細かい人で。自分の書いた台詞ダメ出しされたのってもう30年ぶり」などと話した。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.