柴田の母はお茶を教えた生徒が孫のようで、新しくできた中学校を訪問した。母はだんだん先生の目になって記憶が蘇ったという。母の「終活」のために実家を整理して、遺影を選んだと話した。同居を勧めたが「別の人生」と断られたという。愛犬はカッコよくなったが、地震や雷が怖くて玄関の柱をかじるという。
住所: 富山県富山市八尾町福島上野250
URL: http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/index.php?id=toyama121
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