「新鮮」「生き生きとした」を意味する富山弁が愛称となっている富山きときと空港。厳しい経営が続く中、空港の知名度を高めるため、県は愛称を変更する方向で検討を進めている。候補に上がっているのは富山県の名物である寿司や隣接する岐阜県の人気観光地「高山」を盛り込む案。富山空港は岐阜県高山市から一番近い空港で、富山県の新田八朗知事も「良い案ではないか」と太鼓判を押していた。岐阜県の江崎禎英知事は「空港に高山という名前がつくことで飛騨高山方面への入口があるんだということを世界に発信していくことになると思いますので。あとは飛騨の人がいいなと思っていただけるのであれば我々としては非常にいいことだと思っています」などと話した。
