厚生労働省によると、今年3月の有効求人倍率は、全国平均で1.18倍となり、前の月を0.01ポイント下回った。就業地別では、最も高かったのは福井県で1.74倍、次いで富山県で1.66倍、山梨県で1.62倍だった。最も低かったのは大阪府でで0.96倍、次いで福岡県が0.97倍、北海道で0.99倍だった。また、新規の求人数は前年同月比で2.6%減り、11か月連続のマイナスとなった。厚生労働省は、依然として人手不足が続いているが、原材料費の高騰などの影響で企業がAIやロボットによる省人化を進め求人を控える動きもみられるとしている。
