旅のプロが選ぶ本当に感動した日本の世界遺産ランキングベスト15も、ここからいよいよトップ5。ここまで、日本の近代化を支えた15位「富岡製糸場」や、広島県の「原爆ドーム」9位などがランクイン。第5位は、日本で初めて世界遺産に登録された「姫路城」。その美しい白さから、”白鷺城”とも呼ばれている。江戸時代初期の城が奇跡のように残り、木造建築の最高傑作とも言われている。かつて三の丸広場に野球場があった。昭和23年、1日だけプロ野球が2試合行われ、約1万3千人の観衆が集まった。夜間のライトアップは荘厳な素晴らしさ。姫路駅から徒歩20分。黒田官兵衛が生まれた姫路城、旅のプロが感動するポイントは、内部の様々な構造や仕掛け、当時の最先端技術を見るのが面白いとのこと。天守まで迷路のような道と坂が多くあり、その防御の仕組みが見どころのひとつ。天守の近くの下り坂は、天守まで登っている敵に、道を間違えている?と混乱させるための仕掛け。姫路城は、オーバーツーリズムの対策に力を入れている。今年3月から入城料の二重価格を導入。市民は1000円、市外の観光客は2500円。18歳未満は無料。二重価格導入で入城者は2割減ったが、収入は倍増したそう。
住所: 群馬県富岡市富岡1-1
URL: http://www.tomioka-silk.jp/hp/
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