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「寒い夜だから…」 のテレビ露出情報

TRFは去年、デビュー30周年を迎えた。グループのリーダーを務めるDJ KOOが大切にしている言葉は、「勇気あるところにチャンスあり!!」。DJ KOOは高校時代、ラグビー部に所属。先輩からは「勇気あるところにチャンスあり!!」と言われてきた。人生のターニングポイントでその都度、この言葉が当てはまることが多かった。1991年の年末、小室哲哉が主宰するイベント「TK RAVE FACTORY」で小室哲哉から声を掛けられた。DJ KOOは「明日も来たい」と小室哲哉に直談判。以降、押しかけ弟子として、小室哲哉の側で音楽を学ぶチャンスを得た。1993年、TRFがデビュー。ボーカル1人、ダンサー3人、DJ1人、これまで日本の音楽シーンではないグループ編成となった。小室哲哉から「TRFは1曲3分でDJを表して欲しい」と言われた。DJ KOOは髪を派手にし、コントロールルームのように使わない機材を配置。自分の見せ方を研究し、DJ KOOを確立。メンバーに対しては当初、気後れする部分があった。そのためジャケット撮影の時には呼ばれていないのに無理やり参加。ロンドンでのレコーディングでは、勇気をもってチャレンジし自身のDJを確立させた。還暦を超えたDJ KOOはSAMとユニットを組み、デビュー曲「NARIYAMA NIGHT」のMVがきょう公開された。楽曲は小室哲哉が手掛け、フューチャーリングにラッパーの呂布カルマを迎え、DJ KOO、SAMがカッコよく、ストイックなラップを披露している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月24日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
偏愛ミュージックサロン(偏愛ミュージックサロン)
作詞家としての小室哲哉のこだわりに触れた氷川きよし。小室ミュージックで助詞はどのような役割を果たしているのか。「ね」を繰り返し使うことで誰かに語りかけているような印象を与えたり同じ助詞を繰り返すことで相手に訴えかけているように感じさせる。

2025年5月29日放送 20:30 - 21:54 フジテレビ
この世界は1ダフル(1万人に聞いた小室哲哉の神曲BEST20)
1万人に聞いた小室哲哉の神曲BEST20。9位はTRF「寒い夜だから…」。当時、DJ KOOが衝撃を受けた楽曲だったという。今までの”4つ打ちのテクノ”じゃない曲で、固定概念を取っ払った曲だとのこと。小室哲哉は、真冬に自宅からスタジオまで自転車の移動中にこの楽曲を思いついたという。

2025年2月3日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!TEA TIME LIVE せきららスタジオ
今週の投稿テーマは、忘れられない雪の日の思い出。DJKOOは、雪の日の思い出について、新潟の石打丸山スキー場でDJをやった、手は凍えたが、お客さんに喜んでもらっていい思い出だなどと話した。視聴者投票のテーマは、「雪がふるとテンションが上がるか、下がるか」だ。坂下は、自分は車を運転しないから、今でもテンションが上がるなどと話した。陣内は、最初は上がるが、交通へ[…続きを読む]

2025年1月20日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,けさの1曲
ジャズピアニストのRINAさんが、TRFの「寒い夜だから…」を演奏した。

2024年12月21日放送 5:45 - 7:30 TBS
夜明けのラヴィット!(夜明けのラヴィット!)
12月16日は…TRF「寒い夜だから…」リリース日(1994)。寒い夜だからやりたいことについてスタジオトーク。本並さんがやりたい寒い夜だからやりたいことは植村花菜さんの「トイレの神様」を聴くこと。亡くなったおばあちゃんを想って作った曲で、本並さんも歌詞に共感する部分があるという。この曲は2010年に日本レコード大賞の優秀作品と作詞賞を受賞していて、この年の[…続きを読む]

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