神奈川・寒川町のある一軒家は専門知識を持つ助産師が心身のケアをしてくれる産後ケアに特化した施設。今回のスターは助産師でこの施設を運営する菊地愛美さん。4年前に施設を立ち上げ、平日の日中を中心に健康相談や食事の提供などを行ってきた。菊地さんのこだわりは離乳食。菊地さんはママたちのごはんタイムを大切にしている。不足しがちな栄養を摂ってもらい、ゆっくりと食事をしてもらうのが狙い。これまでに受け入れてきた親子はのべ約5000組。ママたち同士のつながりの場にもなっている。菊地さんはこれまでに3回、ダウン症の子どもがいるママたちを集めたランチ会を開催。お互いの悩みを打ち明けたり、相談できる場所を提供し孤立しがちなママたちに寄り添ってきた。菊地さんは14年前に助産師になり、4人の子どもを育てながら勤務していた。約6年前の新型コロナ拡大で一変、長い自粛生活が続く中、孤立するママたちを目の当たりにした。少しでも多くのママたちをサポートしたいと4年前に施設を立ち上げた。スタッフには看護師、保育士、先輩ママたちが加わった。
菊地さんは活動の場を増やそうと動き出していることがある。この日、菊地さんは地元にある民家を解放したコミュニティースペースを訪れた。2歳未満の赤ちゃんとママのための食堂「赤ちゃん食堂」を開いていた。場所代は家主の計らいで無料。地域の人たちと協力しながらコミュニティーを作ろうとしている。施設に来られないママたちのサポートも行っている。この日は生活物資などの箱詰め作業を行い、生活支援が必要な全国のママに育児用品や食品を届けている。用意したのは値上がりしているミルクやオムツなど7世帯分。多い時には月に約20箱近くになるという。この春には産後ケアだけでなく、お産もできる施設が完成予定。
菊地さんは活動の場を増やそうと動き出していることがある。この日、菊地さんは地元にある民家を解放したコミュニティースペースを訪れた。2歳未満の赤ちゃんとママのための食堂「赤ちゃん食堂」を開いていた。場所代は家主の計らいで無料。地域の人たちと協力しながらコミュニティーを作ろうとしている。施設に来られないママたちのサポートも行っている。この日は生活物資などの箱詰め作業を行い、生活支援が必要な全国のママに育児用品や食品を届けている。用意したのは値上がりしているミルクやオムツなど7世帯分。多い時には月に約20箱近くになるという。この春には産後ケアだけでなく、お産もできる施設が完成予定。
