第108回全国高等学校野球選手権大会準決勝の智弁和歌山vs横浜。プロ注目の横浜・織田翔希投手は智弁和歌山との一戦に先発。初回から仲間が援護。横浜が1アウト1塁2塁のチャンスで、川上慧選手がセンター前にタイムリーヒットで横浜が先制する。織田投手は2回まで無失点ピッチング。しかし3回、ノーアウト1塁2塁のピンチで、同点のタイムリーを打たれた。なおもピンチが続き、ノーアウト2塁3塁。打席には楠本龍生選手がスリーランホームランを放った。織田投手は3回途中4失点でマウンドを降りた。その後も智弁和歌山打線が爆発。智弁和歌山7-1横浜。試合後には、織田投手の目にも涙が。智弁和歌山は、健大高崎と対戦する。そんななか約600人の全校生徒が心待ちにしていたのは、春夏通じて初出場でベスト8入りを果たした有明高校の選手たち。斉藤遼汰郎投手は、感謝の言葉を伝えた。
