出演者の紹介があった。「YouTube Shorts」「Facebook Reels」や「Instagram Reels」「Tiktok」などの世界での再生回数は、世界83億人で分担しても1人1日60本は見ている計算になるという。山崎さんは、子どもたちが学校から支給されるタブレット端末から動画などを見るため、学習との共存が難しいと話し、長い文章を読まなくなっていっていることから、影響が大人にも及んでいるのではないかと指摘した。柳澤さんは、2020年頃からショート動画などと注意・予測などの脳内のシステムの研究は多々進められており、ショート動画は魅力的に作られているが、短時間で面白いか面白くないかの結果(判断)がでてしまうため、本来の読書や勉強の積み重ねた先の幸せとは異なると指摘。さらに、ショート動画を長時間見ることによって、何を失っているのか、何を取り戻さなければならないのかをコントロールしていくことが大切だと話した。安住さんのテレビはどう戦っていくのかという質問に対し、三谷さんは倍速ではなく、そのまま見ても十分刺激があるものを作っていくしかないなどと話した。
