子どもも大人も苦手な言語化をテーマにしたのが書籍「小学生でもできる言語化」。先月発売されると3度の重版をするなど、注目を集めている。著者・田丸雅智氏は小学生の国語の教科書に文章の書き方講座が掲載される「言語化のプロ」。田丸氏を現役大学生・国本梨紗リポーターが直撃。まずは写真を言語化して伝えることにチャレンジ。田丸氏によると、言語化に課題がある人は大きく分けて「大きい言葉ばかりを使ってしまう」「全然、言葉にできない」、「説明が足りない・多すぎる」、「うまく言葉にできるときとできないときがある」の4パータン。国本リポーターは「説明が足りない・多すぎる」という結果。必要なのは4つのポイント。まずは見たままのこと、感じたことをすべて箇条書きにする。次に最も重要な情報をひとつ決め、関連するものに◯をつけていく。3つ目は主役に関連するものを文章に整える。相手に伝えることを前提に「ですます」調にするのが良い。最後はお試し再生。主役を修正したら他の要素も同じように文章にしてお試し再生を繰り返す。田丸氏は「最も大事なことは続けること」と話した。
