声優・大山のぶ代さんを偲ぶ会が行われ、60年以上親交がある声優の野沢雅子が別れのことばを贈った。大山さんが亡くなって、きのうで1年。午後から行われた偲ぶ会には野沢や山田邦子、「ドラえもん」の声優を引き継いだ水田わさび、しずかちゃん役の野村道子たち、親交のあった約250人が参列。水田は「マイクの前に立ってる大山さんの背中に今日もう一回久々に会えた感覚だった」、野村は「ぺこさん(大山さん)本当に長い間ありがとう」などとコメント。1933年、東京・渋谷に生まれた大山さんは役者を志し、高校在学中に俳優座養成所を受験。合格し俳優としてキャリアをスタート。大山さんの代名詞となった作品が国民的アニメ「ドラえもん」。主人公・ドラえもんの声優を約26年にわたり務めた。野沢雅子は「ペコはキャラクターの中でこれからも生き続けるので、さようならは言わない。長い間ありがとう」などと別れの挨拶を務めた。
