小平第十一小学校にパラ陸上の鈴木徹選手が来た。日本初の義足の走り高跳び選手でパラリンピックに6大会連続出場している。鈴木選手を支えているのは義肢装具士の臼井さんでスポーツ用義足を国内で初めててがけた。鈴木選手は小学生に義足の付け方を見せた。鈴木選手は小学生になにか打ち込めるものを見つけてほしいと伝えた。その後小学生が義足体験をした。教室に戻ってからは鈴木選手は小学生の質問に答えた。最後に鈴木選手と先生が走り対決をした。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.