厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2025年に国内で生まれた日本人は67万1,236人と過去最少となった。その一方で東京の出生数は8万5,064人で10年ぶりに増加に転じた。東京都はこれまでに子育て支援のほか、不妊治療や無痛分娩の助成などの事業を進めてきた。中室さんは「スゴイことですよね。東京都も出生数の増加について分析した結果を出していて、東京都がこれまでやってきた子育て支援政策の効果だと考えることもできると思うが、一方で出産予定の人が近隣自治体から東京に移住してきただけなんじゃないかという転入の効果もあるんじゃないかと思う」などとコメントした。
