池上彰が笹川平和財団上席フェロー・小原凡司に話を聞く。安全保障・中国軍事問題の専門家。小原は凡司という名前の由来について「父はもともとは凡平がいいと言った。父は広く司るということを考えたようです」、防衛大学校に入った理由について「義務教育を出たら自分で生きろと言われた。最終的には自衛隊。少年術科学校があった」、自衛隊に入った理由について「給料をもらって勉強ができる」などと述べた。池上彰が聞きたいことは(1)「軍備増強を進める中国の狙い」、(2)「台湾有事の可能性」、(3)「民間インテリジェンス組織『DEEP DIVE』とは?」。
軍備増強を進める中国の狙いについて話を聞く。中国の核弾頭保有数(長崎大学核兵器廃絶研究センター発表)は毎年100発ずつ増やしていると言われている。小原は「相互確証破壊に移ったのではないかと言われる。中国には中国の思惑がある。数が足りないと核抑止が効かないと懸念する」、「2035年までは増強を続ける」などと指摘した。核弾頭保有数はアメリカ5277発、ロシア5460発で作戦配備された核弾頭はアメリカ1770発、ロシア1718発(長崎大学核兵器廃絶研究センター発表)。6月、空母「遼寧」が第2列島線を超えた。小原は「通常兵力でも抑止したいと考える」、「(福建は)電磁カタパルトを3機つけている」、「遼寧はウクライナから購入した」、「スキージャンプ台を使うと燃料や弾薬を満載できないとも言われている」、「電磁カタパルトの最大の利点は早期警戒機を搭載できる。映画『トップガン マーヴェリック』に出てくる」、「電磁カタパルトで戦闘能力は飛躍的に上がる」などとコメントした。
軍備増強を進める中国の狙いについて話を聞く。中国の核弾頭保有数(長崎大学核兵器廃絶研究センター発表)は毎年100発ずつ増やしていると言われている。小原は「相互確証破壊に移ったのではないかと言われる。中国には中国の思惑がある。数が足りないと核抑止が効かないと懸念する」、「2035年までは増強を続ける」などと指摘した。核弾頭保有数はアメリカ5277発、ロシア5460発で作戦配備された核弾頭はアメリカ1770発、ロシア1718発(長崎大学核兵器廃絶研究センター発表)。6月、空母「遼寧」が第2列島線を超えた。小原は「通常兵力でも抑止したいと考える」、「(福建は)電磁カタパルトを3機つけている」、「遼寧はウクライナから購入した」、「スキージャンプ台を使うと燃料や弾薬を満載できないとも言われている」、「電磁カタパルトの最大の利点は早期警戒機を搭載できる。映画『トップガン マーヴェリック』に出てくる」、「電磁カタパルトで戦闘能力は飛躍的に上がる」などとコメントした。
