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「小泉聡」 のテレビ露出情報

男子日本代表はSC軽井沢クラブ。メンバーは10代~40代まで幅広い年齢層が特徴。リードは元中学教師で37歳の小泉聡、セカンドは今年の春まで高校生だった19歳の山本遵、サードは唯一の五輪経験者で最年長(41歳)の山口剛史、フォースは冷静沈着な男・24歳の柳澤李空。年の差があるこのメンバーで五輪を目指し、培ってきたのがコミュニケーション。一致団結するためチームは積極的にオフを共有。年は離れていてもなんでも言い合える関係性を築いてきた。練習では笑顔が絶えない。このコミュニケーションは代表決定戦で大きな鍵を握った。第4戦、同点で迎えた第9エンド。24歳の柳澤から思いもよらぬ意見が飛び出す。ラストショットを前にナンバー1・2・3は相手、ナンバー1を奪い1点リードで最終エンドを迎えたい局面だったが、柳澤選手の意見はナンバー2狙い。相手に1点をわざと与え最終エンドを有利な後攻で迎えることだった。ナンバー2狙いのラストショットを見事に成功させる。最終エンドは有利な後攻で狙い通り複数点を挙げ逆転勝利。互いに信頼しあい、日本代表の座を掴んだ。世界最終予選では女子同様に8チームで争い、上位2チームに入らなければならない。しかし日本はその中で世界ランキング3位。そこでチームは「ヒットロール」というショットを練習してきた。ハウスにあるストーンを外に弾き出し、その後ストーンを狙った位置に止める。つまりテイクショットとドローショットを一度に投げているようなもの。このヒットロールの鍵もチームで磨き上げてきたコミュニケーション。欠かせないのが指示を出す選手とブラシでストーンをコントロールするスイーパーとの連携。抜群のコミュニケーションがなければヒットロールは決まらない。

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