TVでた蔵トップ>> キーワード

「小田島水産食品」 のテレビ露出情報

リモートで各地の漁業関係者に話を聞いた。小田島水産食品の小田島さんは昨年はイカが300トンしか獲れず塩辛が作れなくて困っている、10年前から価格が10倍になっていると話した。山形の漁師、鈴木さんはエサの値段が10年前と比べて5倍に上がっていると話した。鳥羽市で牡蠣養殖をしている浅尾さんは牡蠣が出荷前に6~7割、ひどいときは8割死んでしまうと話した。大分の漁師、須川さんはサバの漁獲量が全盛期に比べて20%になっている、温暖化の影響でサメが増えて釣り上げた魚を食べてしまうと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月5日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
鎌倉時代からイカ漁が行われてきたという北海道・函館はイカの街として名を残してきた。しかし一時は、年間7万トンを超えていたスルメイカの漁獲量が去年は、わずか1600トンほど。8年前から1万トンに満たない年が続き特にここ5年は目も当てられない状況。函館のスルメイカの漁獲量の推移を紹介(出典・北海道水産現勢)。原因と考えられているのがイカの北上を妨げる海の異変。1[…続きを読む]

2024年4月25日放送 1:35 - 2:05 日本テレビ
東野・岡村の旅猿25函館でイカ食べまくりの旅
小田島水産食品を訪れ、昔ながらの「木樽仕込みの塩辛」を作り続ける老舗の塩辛工場を見学した。小田島社長が水でイカを洗う機械、イカに異物が入っていないか確認する金属探知機などを見せながら製造工程を説明してくれた。一行は木樽を使った仕込み作業を体験させてもらった。空気を入れる事によって発酵菌が元気になるという。作業後に塩辛の食べ比べ(500円)をした。塩辛をツマミ[…続きを読む]

2024年2月16日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
イカの街として知られる北海道・函館市の生鮮スルメイカの取扱量は年々減少傾向にあり、今季は最盛期の28分の1となる317tまで落ち込んだ。こうした中で地元の小田島水産では昔ながらの製法で作る塩辛にこだわっていて、一昨年8月から塩辛バルを始めた。

2024年2月14日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX
函館市ではイカショックに襲われており、最盛期の取扱量から現在は28分の1まで減少。 そのせいか、老舗の塩辛製造業も従業員が半分以下まで落ち込み、なんとか盛り返そうと画策し、「塩辛バル」なるものが始まった。自社の食べ比べなどが出来るようになっており、試食販売のように楽しめるようになっているとのこと。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.