戦後80年となるなか戦争経験者は減り続け記憶の継承が課題となっている。福岡県の荒川さんの父親は沖縄戦で戦死した。沖縄で戦没者の遺骨収集に携わってきたが当時を知る人が減り戦争の記憶が失われることに危機感を抱いている。戦争の記憶をデジタル化することは次世代に記憶を繋げる新たな手段になると感じている。西日本新聞社でも兵士がいつどこで亡くなったかを地図化し詳しい分析結果は今月中旬に公開する予定。秋田県の新聞社では兵士が亡くなった場所や出身地ごとに集計し公開する特設サイトを設けた。明治大学・山田教授は「今後国としてもデジタル化の形で戦争の記録を保存・公表することが大事になってくる」と話していた。
