高市政権は飲食料品の消費税を2年間に限ってゼロにすることを目指している。その際に必要となるレジシステムの改修には約1年かかる。きょうのテーマは「消費減税に課題!いつからゼロに?」。国民会議は与野党問わず、議論を行う場として設けられるもので、2月に行われた全体会合には自・維・チの3党のみの参加だった。しかし、きのうは83党が参加した。レジ関連5社に意見聴取を行ったという。システム改修には約1年かかる。政府が支援をしたとしても短期間で改善することは困難だという。これまでに消費税率が0%だったことはない。今のレジシステムでは税率をゼロにするのが難しい。今回の協議に参加していないポスタスによると、少なくとも当社側のPOSシステムの改修そのものに1年を要するものではないという。また、今のレジシステムに詳しいエンジニアが少ない。政府の支援で解決する問題ではないという。システム改修にかかる期間について、大型チェーン店では約1年、タブレット式は数か月~半年。消費税ゼロが実現するのは早くて来年の秋ごろになりそうだという。システム改修には1社あたり数百万円~大きいところでは1億円弱かかるとされている。自民党・小野寺政調会長は法案を成立させる前でも改修できる可能性があると述べている。消費減税は今年度中の開始は困難。課題は改修と人手不足。
