青木愛がラトビアからエストニアへ。エストニアはバルト三国でも珍しい1500以上の島を有している。今日は1番大きな島、 サーレマー島を楽しむ。サーレマー島は酪農や小麦の栽培が盛んで牧歌的な風景が広がっている。50年続くレストラン「ヴェスキ」ではサーレマー島の郷土料理が楽しめる。「伝統のチーズボール」に合わせるのはオーナーが料理に合うように自作した蒸留酒「チェリーのシュナップス」。青木愛は「美味しい。お口の中が忙しい」などとコメント。「パフクラ地方のマス」はマスをサーレマー島のバターを使って焼いた料理。こちらにはルバーブのシュナップスをあわせる。青木は「バターの風味がすごい、濃厚」などとコメントした。