衆院選で歴史的圧勝を高市政権。この週末、ドイツで行われた安全保障会議では茂木外務大臣がアメリカ側とのレアアースのサプライチェーン強化などで協力を確認。高市総理が進める責任ある積極財政を受けてレアアースなど高市銘柄に注目が集まっている。東京・千代田区で行われた資産運用フェス2026(主催:SBI証券)は開場前に既に長い行列ができていた。定員3000人に過去最多となる8000人以上が申し込んだ。日経平均株価は去年10月、高市氏が総裁選に勝った直後に上昇し、衆院選の歴史的な大勝ちで史上最高値を更新している。SBI証券アナリスト・土居雅紹さん「高市さんが勝てば高市さんがやろうとしていた成長戦略が実現できるということで、日本の投資家もそうだが、外国人の金がガッと入ってくる」。高市トレードの恩恵を受けた人に話を聞く。会場には親子で資産運用を学ぶコーナーも。ひときわ人が集まっていたのは著名な投資家のセミナー(投資家テスタさん)。投資系ユーチューバー・WATさんは投資を14年続けてきたが、ここまでの株高は予想以上だという。特に伸びているのは高市銘柄で、高市政権が掲げている17の戦略の中のインフラに街灯してくるような企業。きのう、世界で初めて水深約6000mからレアアースを含んだ泥の回収に成功した探査船が戻ってきた。高市総理は成長戦略の最も重要な柱としてレアアース、インフラ、AI・半導体、防衛など17分野へ投資促進を掲げているため、関連銘柄の株価上昇が始まっている。経済政策のもうひとつの柱の消費税率の引き下げについて、政府関係者によると秋の臨時国会で法案を成立させ、来年4月から税率ゼロをスタートさせる案も浮上している。
