伊達みきおのふるさと、宮城県仙台市。ここに城を建てたのが、第17代当主の伊達政宗。さらにさかのぼり、9代当主の伊達政宗。その弟の宗行が分家して大條という姓を名乗ったのが、伊達みきの家系のルーツだという。直系の子孫に当たる伊達宗行さんを訪ねた。彼の持つ資料によると、移り住んだ土地、大條を姓にしたのだという。かつての伊達郡大條村、今の福島県伊達市に向かった。字は変わったものの、今も大枝という地名が残っている。城のあとも残っていた。それから17代伊達政宗の時代、大條家は守りの要となる山元の地を任された。山元町は東日本大震災による津波で大きな被害を受けた。ここには大條家が建てた茶室が残されている。山元町歴史民俗資料館には、長さ4mを越える家系図があった。
