- 出演者
- 伊達みきお(サンドウィッチマン)
今回はお笑い芸人の伊達みきお。伊達家は政宗につながる名門だという。その名前を汚すなと言われていたという。伊達家を探った。今回の内容を紹介。
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- 伊達みきお
伊達みきおのふるさと、宮城県仙台市。ここに城を建てたのが、第17代当主の伊達政宗。さらにさかのぼり、9代当主の伊達政宗。その弟の宗行が分家して大條という姓を名乗ったのが、伊達みきの家系のルーツだという。直系の子孫に当たる伊達宗行さんを訪ねた。彼の持つ資料によると、移り住んだ土地、大條を姓にしたのだという。かつての伊達郡大條村、今の福島県伊達市に向かった。字は変わったものの、今も大枝という地名が残っている。城のあとも残っていた。それから17代伊達政宗の時代、大條家は守りの要となる山元の地を任された。山元町は東日本大震災による津波で大きな被害を受けた。ここには大條家が建てた茶室が残されている。山元町歴史民俗資料館には、長さ4mを越える家系図があった。
伊達は「大條から伊達に戻ったのがほんとにわからなかった。うちの先祖が城に住んでたのがびっくり」とコメントした。
みきおの祖父とお見合いした時子は勝山酒造の娘。家の中を親戚が案内してくれた。結婚が決まると、代々着ている着物で結婚式を迎えた。祖父は初夜の事を記録に残し、「大事にしなければと思った」と述べていた。結婚後満州に渡り、家政婦までいた豊かな暮らしをしていた。
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- 勝山
軍隊に召集された祖父は、敗戦後の日本人へ仕打ちを受けながら300km離れた我が家へ2週間かけて帰宅した。しかし侵攻してきたソ連軍に捕まり、シベリアへと移動させられた。家族と引き離された祖父は、強制労働させられた。時子は2人の子どもを連れ、実家へ戻るも空襲で親戚が集まっていたため、夫の実家、伊達家へと移った。祖父と別れてから4年、帰還の知らせを受け、再会することができた。
みきおは「何から話していいのかわからないくらい、頭がいっぱい。おばあちゃんからは勉強しなさいとしか言われなかった。」とコメントした。
シベリアから戻った祖父は地元の銀行に就職した。みきおの父も同じ銀行に勤め、職場の後輩と結婚した。代々「政」や「亮」の字を名前に入れてきたが、幹生には「伊達の名の重圧をかけたくない」と語った。銀行員や裁判官など堅実な仕事をしてきた伊達家の中で、祖父の死をきっかけに「芸人になる」と決意したみきお。9年目でやっと売れた、やっと仙台に帰ることができたことに「嬉しかった」と話した。
みきおは「目の前で津波をみたから、やらなくちゃいけないと思った。震災時の父は心強かった。頼もしかった」と話し、家族の歴史を知って「身が引き締まる。伊達の苗字の意味がわかった。すごく重みのある苗字を背負っている」とコメントした。
父がみきおが出ている記事のスクラップを見せてくれた。玄関にはサンドイッチマンの防犯ポスターがたくさん貼られていた。親戚はみな「長い活躍を期待したい」「よく頑張った」と話した。父は「今は伊達の名に恥じない。認めている」とコメントした。
伊達は「きのうまで4日間仙台にいたんですけどね、もういまからまた仙台に行きたい」と話した。
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