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「山口且訓さん」 のテレビ露出情報

日本の宝くじの始まりは昭和20年(1945年)、政府第1回宝籤が発売された。昭和21年(1946年)からは多種多様な宝くじが登場(野球くじ、相撲くじ、鳩くじ)。昭和22年(1947年)、特等賞金100万円の宝くじが発売され、この年の10大ニュースのひとつに。昭和23年(1948年)、ある宝くじのキャッチコピーが話題に。中山秀征に問題「たった20円で当たると話題になったものは?」(ヒント:今でも憧れ)、答え「住宅」。東京五輪が開催された昭和39年(1964年)、オリンピック記念宝くじが発売。昭和45年(1970年)には宝くじを求め早朝から長蛇の列。昭和50年(1975年)には徹夜で並ぶ人の行列。昭和55年(1980年)、宝くじを当てるために神奈川・鎌倉にある「銭洗弁財天宇賀福神社」が人気に。
宝くじの歴史を大調査。昭和57年(1982年)、サマージャンボ宝くじの特別賞・スポーツカー「マスタング」が話題に。1989年(平成元年)、年末ジャンボ宝くじが1等前後賞合わせて夢の1億円に。1989年(平成元年)、長野・平谷村の宝くじを使ったユニークな村おこしを紹介。1989年(平成元年)、宝くじでアートを作っている職人。1990年代に入ると宝くじを扱った番組が数多く放送された。

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