教員の柔軟な働きかたにつなげようと山口県教育委員会は、今年の夏休み期間中教職員に最大5日間の在宅勤務を認めることになった。県教育委員会は先月25日、県内すべての県立学校に通知を送った。原則1周間前までに校長に業務内容や勤務時間を申請する必要がある。情報管理の観点から勤務時間は自宅に限定し、教職員用の端末を使って事務業務を行うことができる。これまでも在宅オンライン研修の受講は認めていたが、新型コロナウイルスへの対応を除くと初めて。広島県の取り組みも参考にしたという。また市町の教育委員会にも同様の通知を送付。必要に応じて在宅勤務の日数や期間を見直し制度を継続していきたいとしている。
