石油コンビナートが立地する全国13の府や県でつくる協議会がきょう、会長を務める山口県の村岡知事などが赤澤経済産業大臣と面会し、中東情勢の悪化を受けた緊急要望を行った。石油コンビナートでは原油をガソリンやナフサなどに精製したり、ナフサからプラスチックや塗料などの原料を製造したりしているが、原油やナフサの価格高騰で操業に深刻な影響が出ているとしている。このため要望では、原油などに関して価格高騰に対する緊急的な補助制度を新たに設けることや、調達先の多角化に対応するための設備投資補助などを求めている。
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