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「山口真一准教授」 のテレビ露出情報

Instagramで新たに13歳から17歳の利用者を対象にしたティーンアカウントの導入が始まった。すでに米国などで使われている。ティーンアカウントは今持っているアカウントに順次適用されるもの。インスタを運営しているメタ社によるとアカウントは非公開になって自分をフォローしていない人は投稿が見られなくなる。そして知らない人からのメッセージも受信が拒否されて暴力的なものなどメタが不適切だと判断したものはブロック。1日の利用時間は60分まででそれを超えるとアプリを閉じるように通知が届くなど、新たに利用制限が強化されている。利用制限の設定を緩和するためには16歳未満の利用者は保護者の承認が必要。保護者は過去7日間に子供が誰とやり取りをしたのかを確認することができるが個別のメッセージは読めない。今、未成年の人が18歳以上に変更しようとすると本人確認書類のアップロードもしくは自撮り動画を撮影してそれをAIが判定するという。また、すでに18歳以上で登録されていても偽っていないかどうか発見する技術も開発中。メタ社は今後、提供するフェイスブックやスレッズについても利用制限を導入するとしている。また、今若者に人気のTikTokは同じようにメッセージ機能の制限などは導入しており番組の取材に「今後も業界全体で取り組むべき課題と認識している」と話している。国際大学の山口真一准教授は「青少年のSNSの利用は世界で問題視されている。機能だけでは限界があるので、保護者も一緒に対策できる方法が充実していくことはいいこと」だとコメントしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月22日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(特集)
視聴者からのお便りを紹介。女性議員という言葉を使わなくて良くなるよう半分が女性議員になるべきという声を紹介し、海外にはクオータ制という議席の一定割合を女性に割り当てる制度があると解説した。番組では選挙に関する情報の集め方を3人に聞いた。1人目の井上咲楽さんは街頭演説をおすすめする。街頭演説めぐりが趣味で、50か所以上回ることもあるそう。選挙は画面からはわから[…続きを読む]

2025年9月3日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
災害時のデマで気をつけるポイントを紹介。今年7月、カムチャッカ半島沖地震で津波が発生。その際に津波のフェイク動画が出回った。他にも実際に存在する動画・映像だったとしても過去のものもあったりする。2016年の熊本地震の際には「動物園からライオンが放たれた」と投稿された。短時間で拡散し、園への問い合わせが100件以上、警察にも「避難できない」と相談が多数寄せられ[…続きを読む]

2025年7月25日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVENEWS 10minutes
フェイクニュースや誤情報のリスクから区民を守る対策を検討するため東京・千代田区が意見交換会を開く。意見交換会にはSNSの特性に詳しい国際大学の山口真一准教授ら有識者が出席。SNSや生成AIの課題が共有された。千代田区では区立小学校で情報リテラシーの授業を実施するなど取り組みを進めている。千代田区・樋口区長は高齢者を含めた幅広い世代へ情報リテラシー向上の施策が[…続きを読む]

2025年7月10日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.投票前に考える それって本当?
SNSに投稿されている動画の中には関心を引くためか誤解を招く表現が含まれているものもある。YouTubeのサムネイルでは国民民主党の榛葉幹事長の顔とともに自民党の河野太郎議員を逮捕しろと書かれており、あたかも榛葉幹事長がそう発言したともとれる。この動画で取り上げていたのは去年3月の榛葉幹事長の会見で、内容を日本テレビが確認したところ再生可能エネルギーなどをめ[…続きを読む]

2025年7月7日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
先月の東京都議選を前に選挙ドットコムが全候補者295人を対象に調べたところ、94.2%がXのアカウントを開設していて、79.6%がYouTubeの公式アカウントを保有していた。一方で共同通信が去年12月に実施した全国電話世論調査によると、選挙期間中にSNSで真偽不明の情報が拡散する懸念について「大いに感じる」または「ある程度感じる」とした回答が計85.5%に[…続きを読む]

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