公務に追われる高市総理が今日口にしたのは冬の味覚あんぽ柿。衆院選の自民党のキャッチコピーは「日本列島を、強く豊かに。」で、最優先課題としたのは物価高対策。飲食料品の商品税を2年限定でゼロにすることの検討を加速することも明記した。他にも外国人政策など随所に高市カラーが見える。また顔写真も多く、ほとんどのページに顔写真が並ぶパンフレットになっている。自民党と連立を組んだ日本維新の会も公約を発表した。藤田共同代表は、維新の会がアクセル役となり維新が動かしていくと語った。共産党の田村委員長は衆院選のキャッチフレーズとして「くらし・平和・人権 国民のためにブレずにはたらく」と発表した。公約には物価高を上回る大幅な賃上げを掲げ、最低賃金を全国で速やかに時給1500円に引き上げた上で1700円を目指すとした。参政党は追加の公認候補者を発表し、160人擁立のメドが立ったと自信を見せた。れいわ新選組の山本太郎代表は健康上の理由で参議院議員の辞職を表明した。多発性骨髄腫の一歩手前で、今後は代表の役職を続けながら治療に専念するという。衆議院選挙は今月27日に公示、来月8日投開票となる。
