- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 山木翔遥 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花
オープニング映像が流れ、斎藤ら出演者が挨拶をした。
衆議院選挙は自民党が単独で定数の3分の2を超える316議席を獲得した一方、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は公示前から半数以下に減らして惨敗した。高市総理大臣は硬い表情を崩すことはなかった。下村博文、丸川珠代ら“裏金問題”で前回落選していた多くの元議員も選挙区で勝利している。
中道改革連合は公示前167議席だったが、今回は49議席となってしまった。中道・岡田は「選挙区で勝った旧立憲の議員はほとんどいない」、枝野は「しっかりと立てる足腰を自分自身が持てていなかった」などと述べた。野田共同代表は「理解いただく時間が少し足りなかった」と振り返っている。
この週末、東京も最大5cmの雪が積もる大雪となった。東京・六本木の毛利庭園から中継で伝える。毛利庭園は植え込みや芝生の上が真っ白。強い冷え込みでけさは-4℃を下回っている。
維新と国民民主は伸び悩む結果となった。日本維新の会・吉村代表は「難しく厳しい選挙だったと思う」などと述べた。日本維新の会は目標の与党での過半数は達成したが党としては議席を減らした。前回大阪の全19選挙区で勝利したが、今回は自民党の候補に敗れ1議席を失った。国民民主党・玉木代表は「思った以上に高市旋風が強かった」などと述べた。前回の衆院選で躍進した国民民主党も伸び悩んだ。玉木代表は連立入りについて否定している。
チームみらいが初の衆議院選挙で躍進を遂げた。チームみらいは比例で11議席を獲得した。消費税減税より社会保険料の負担を引き下げるべきだと訴えていた。参政党・神谷代表は「75点ぐらいの選挙だった」などと述べた。参政党は30議席の目標には届かなかったが15議席に伸ばした。神谷代表は連立入りを否定した。れいわ新選組・大石共同代表は「山本太郎が表に立つと立たないで全然違うとは思った」などと述べた。れいわ新選組は公示前の8議席が1議席になった。先月、山本太郎代表が健康上の理由で辞職を表明し、候補者の応援にほとんど入らなかった。
自民党の歴史的大勝を海外メディアも大きく伝えている。アメリカのNBCは「地滑り的勝利を収めた」と報じ、「若い有権者からの想定外の支持に支えられた」と評価している。ニューヨーク・タイムズはトランプ大統領がSNSで「高市総理支持」を表明したことに触れ、「自民党の勝利はトランプ氏を喜ばせるだろう」と報じた。フランスメディアの「フィガロ」は「日本初の女性リーダーが総選挙で決定的な勝利を収めた」、「ポピュリスト的な危うさが懸念される」などと伝えている。イギリスのガーディアン紙は「勝利をじっくり味わう時間は長くはないだろう」、「中国との深刻な対立を緩和できるのかについて懸念がある」と報じた。中国の新華社通信は「与党が過半数の議席を獲得する見込み」と速報した。中国軍は投票日にあわせてXに「日本軍国主義の文化・スポーツ分野への浸透に警戒を」という動画を投稿した。
トランプ政権が計画している台湾への武器売却をめぐって中国側がアメリカに対して警告を発したとイギリスのフィナンシャル・タイムズが報じた。武器売却に踏み切ればトランプ氏の訪中を「台無しにする可能性がある」と伝えた。習近平国家主席は先週、トランプ氏との電話協議で武器売却に慎重になるよう求めていた。トランプ政権はミサイル「パトリオット」などの売却を計画していて、総額は最大200億ドルに上る可能性がある。
きのう開幕した将棋の棋王戦五番勝負第1局。藤井聡太六冠に増田康宏八段が挑んだ。藤井六冠はじっくりと時間を投入。時間が切迫してくると増田八段のペースになり、増田八段が勝利した。日本将棋連盟・香川女流棋士は「別タイトル戦と並行しての棋王戦開幕。スケジュール的にも肉体的にも負担が大きい」などと指摘した。
スターバックスコーヒーは来週水曜日から全国7割の店舗を対象にコーヒーや紅茶を値上げすると発表した。「ブリュードコーヒー」のトールサイズは20円、「抹茶ティーラテ」は30円の値上げとなる(日経新聞による)。これまで無料で提供していた持ち帰り用紙袋も11円になる。原材料の価格上昇、物流やエネルギーコストの上昇が値上げの要因だという。
先週の日経平均株価の終値は5万4720円と最高値を更新するなど大きく上昇した。週末の日経平均先物も2000円以上値上がりしている。きのう投開票が行われた衆議院議員選挙では自民党が単独で3分の2以上の議席を占める歴史的な大勝となった。ニッセイ基礎研究所・井出真吾は「大幅上昇でスタートすることになりそう。自民党の勝利は株価に織り込み済み」、今週の注目イベントについて「日本企業の決算発表が残っている。株価の変動率が高い状況は続く」などと述べた。
きのう衆議院選の投開票が行われ、公示前自民党の議席数は198だったが、単独で3分の2以上となる316議席となった。維新と合わせて352議席。一方、立憲と公明が合流した中道改革連合は167議席から49議席に大きく議席数を減らした。奇襲解散が成功したこと、想定以上の高市人気があったこと。中道改革連合という名前も浸透しないまま選挙当日を迎え、立憲民主党は安保政策や原発政策など変更が余儀なくされた。公明党の組織票はある程度、中道に乗っかっていたとみられるが、それを上回ったのが高市の人気だった。前回の選挙の際、石破のポスターは多く余ったが、今回の高市のポスター500枚はすぐなくなったという。衆議院選で3分の2を確保したため、法案が参議院で否決しても再可決して成立が可能となる。
気象情報を伝えた。
きのう投開票が行われた衆議院選挙は自民党が単独で316議席を獲得した。300議席を超えるのは自民党の結党以来、初めて。高市旋風で自民党が歴史的大勝。中道の大物議員が軒並み落選。ジャイアント・キリングが各地で起きた。自民・維新の与党は3分の2以上の議席を確保。参議院で否決された法案を衆議院で再可決できることになり、高市総理はまさに無双状態。高市人気を追い風に大物食いを成し遂げた“高市チルドレン”が永田町に集結する。宮城4区で中道改革連合の共同幹事長・安住淳を破った自民党の森下千里。地盤のない元グラビアアイドルによる野党第一党の現役最高幹部に対する無謀ともいえる挑戦だった。地元の実力者を終盤で突き放した。東京7区では環境大臣などを歴任した自民の丸川珠代が中道前職の松尾明弘らを破り衆院選で初当選を果たした。東京11区にも高市旋風が吹いた。裏金問題で落選した元文部科学大臣の下村博文が当選。東京24区では幹事長代行の萩生田光一が中道との大激戦を制し議席を守った。首都圏では東京、神奈川、埼玉などを含む全国30都県の全ての選挙区で自民党が議席を総なめした。激しいバッシングを跳ね除け当選したのが大分3区の自民前職の岩屋毅。宮崎2区では去年の農林水産大臣時代、「コメは買ったことがない」「売るほどある」などと発言し、事実上更迭された江藤拓が小選挙区では敗れたが、比例代表で復活当選した。比例四国ブロックでは石破政権で総務大臣を務めた村上誠一郎が当選した。解散前の目標を大きく上回る310議席。自民単独で3分の2に到達した高市旋風。閣僚人事について、「内閣が発足して3カ月余り、閣僚は私が自信を持って選んでおり特に大きな変更があるという状況にはない」と述べた。
暗い表情で席に着く中道改革連合の共同代表2人。公示前の167議席から49議席と壊滅的な惨敗となった中道。開票センターで行われる予定だった「バラ付け」は急遽、行わないことを決定する異例の事態。公明党とタッグを組み挑んだ真冬の選挙戦だったが、立憲民主党出身の幹部やベテランの落選が相次いだ。立憲と公明の電撃的な新党結成を仕掛けた安住淳。30年間、宮城4区の議席を守り続けてきたが、今回、自民党の森下千里に4万5000票以上はなされ大敗。中道の大敗を受け、共同幹事長を辞任する意向を固めた。これまでに19回の当選と2度の政権交代を実現。「傲慢」や「壊し屋」と呼ばれた小沢一郎の王国も崩れた。立憲の元代表代行で中道では共同選対委員長を務める馬淵澄夫も落選。外務大臣経験者で立憲の元幹事長の岡田克也も落選した。外務大臣経験のある玄葉光一郎も敗れた。立憲の元代表の枝野幸男は小選挙区で1位に1万4000票届かず比例復活も逃し落選した。同じく小選挙区で敗れた立憲の元政調会長・長妻昭は比例で復活。中道は小選挙区に202人を擁立したが、勝ち抜いたのはわずか7人。前回2位に9万票以上差をつけ当選した共同代表の野田も今回は1万3000票ほどの差に迫られ苦しい戦いとなった。今回の結果について、参議院から反発が出ている。公明党が比例で優遇されたことで立憲議員の多くが議席を失ったことへの不満もでている。
先程終わったフィギュアスケート団体はアメリカとの激戦の末、日本が銀メダルを獲得した。スノーボード女子ビッグエアでは、きのう金メダルを取った男子の勢いそのままに日本選手4人全員が決勝に進出した。
大会2日目のきのう、スノーボード男子ビッグエアで日本勢が金・銀ダブル表彰台の快挙を成し遂げた。一夜明け、木村葵来と木俣椋真に直撃。
女子ビッグエアの予選。技の難度や着地の安定性を総合的に評価し、上位12人が決勝に進む。北京五輪銅メダルの村瀬心椛の1回目は大技を成功させ86.25をマークで全体の2位につけた。五輪初出場の鈴木萌々は難度の高い技を決め全体9位につけた。村瀬心椛の2回目は着地に成功し、決勝進出に大きく近づく。日本は2回目終了時点で村瀬と岩渕の2人が決勝進出圏内に名を連ねている。五輪初出場の深田茉莉、鈴木も決勝進出を決めた。
