3日後に迫るWBC準々決勝に向けつい先程“決戦の地”マイアミで初練習を行った侍ジャパン。この練習の約10時間前にマイアミに到着。ファンが待ち受ける中、大谷翔平選手は森下翔太選手と笑顔で会話をするなどリラックスした様子を見せていた。準々決勝での登板が予想される山本由伸投手も黒縁眼鏡でアメリカ入り。バスに乗り込んだ選手たちは地元警察が先導する厳重な警備の中、宿舎へ出発した。日本を出発する前には日本選手がSNSに様々な写真を投稿。先程行われた練習ではキャッチボールを行った大谷選手だが、準々決勝以降が行われるローンデポパークで数々の歴史を作り上げている。2023年の前回大会決勝で大谷選手は最後を締め世界一の座を取り戻しただけでなく、おととしには前人未到の50-50を達成。大谷選手も相性の良さを感じているという。一次ラウンドでホームラン2本を放つなど打率は5割5分6厘と打線を牽引した大谷翔平選手。ローンデポパークで再び歴史を作るのか期待がかかる。4戦全勝で一次ラウンドを1位通過した侍ジャパンの準々決勝の相手は強豪ドミニカ共和国かベネズエラ。きょうの直接対決で敗れたチームと対決する。
