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「山浦克典教授」 のテレビ露出情報

性差医療は、病気について女性と男性の違いを理解しそれぞれに適した診断・治療を行うこと。かかりやすい病気は男性だと心筋梗塞、痛風、糖尿病、脳卒中、女性は関節リウマチ、骨粗しょう症、貧血、うつ病など。心筋梗塞は心臓の血管が詰まる病気で、男性に多い症状は胸痛なのに対し、女性はあご・首・背中・腹の痛みや吐き気・めまい・曲後の疲労感などの症状がみられる。加えて、心筋梗塞の死亡率は女性の場合は2倍。女性専門外来、性差医学・医療認定医などが存在する。かつての臨床試験は、女性は妊娠の可能性で病気に気づきにくかったり生理周期でばらつきが起きるなどの理由から、臨床試験は主に男性で進められていた。実験のマウスもオスが使われることが多かった。必要性が明らかになった今、女性も臨床試験に組み込まれるになった。一般的に女性の方が薬が効きやすく副作用のリスクが大きい。他にも、女性は体が小さい、腸管が長い、腎臓の排出能力が低い。慶應義塾大学・山浦克典教授によると、日本で使用可能な医療用医薬品の添付文書に男女差についての情報が記載されていたのは4.5%。日本医療研究開発機構は去年より研究資金への応募に性差についての考慮をするよう求めている。

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