きのう夜、日本テレビの取材に答えてくれたのは男子ハーフパイプ、金メダルの戸塚優斗選手と銅メダルの山田琉聖選手。3大会連続で出場し、初のメダル獲得となった戸塚優斗選手。過去2大会は悔しさの連続だった。16歳で初出場となった平昌五輪ではパイプの縁に体を打ちつけて転倒、担架で運ばれた。当時のことについて「殆ど覚えていない。気づいたら病院にいた」と話す。その悔しさを糧に急成長を遂げ金メダル最有力候補として臨んだのが北京五輪。しかし着地の際にバランスを崩しまさかの10位。ワールドカップや世界選手権で優勝しても五輪だけは結果を残せていなかった。これまでについては「1本目から決められなくて、2本目も苦しんでっていうのを2大会続けてきた。今回は1本目立った時にそこから2本目をすごく自信を持ってトライできた」と話す。今大会はその2回目に魅せ、夢に見た金メダルを手に入れた。
