自民党総裁選にて間もなく所属議員による投票が行われる。小林鷹之、茂木敏充、林芳正、高市早苗、小泉進次郎の5人が立候補している。各都道府県では高市氏が28都道府県でトップに入った。麻生氏の投票について高田圭太は「麻生さんが党員票1位の人に決選投票を入れるべきという考えを示した。」、石破氏について岩田明子は「石破政権を継承する人を支持するということで小泉氏や林氏への働き方を行っていたという。」などと話した。都道府県について岩田明子は「高市さんは都市部で圧倒的な強さを見せている。」、高田圭太は「これまで地方では石破票が強かったが、そこについても高市さんが一定程度持っている。」などと話した。