衆院選で316議席を獲得し、歴史的な大勝となった自民党。その一方で中道改革連合は議席を公示前の3分の1以下に減らした。選挙から2日後、議員会館の一室で荷物をまとめていたのは中道で共同選対委員長を務めていた馬淵澄夫氏。将来のリーダー候補と目されていた吉田晴美氏も議席を失った。野党第一党だった中道は枝野幸男氏や岡田克也氏といった幹部、ベテランが相次いで落選。共同代表の野田、斉藤氏は責任を取り、辞任した。おととい行われた代表戦では新代表に小川淳也氏が選出。数の力は与党に握られた今、野党は債権の道筋を示せるのか。
