ここで熱狂的阪神ファンの有働由美子が登場。有働アナは今年は「news zero」のスポーツコーナーのテンションも変わったという。有働アナはビールかけ会場にも参加して、村上投手にビールをかけられていた。有働アナは42年阪神ファンで85年がマックスでそれが高2のときだったという。有働アナが日本シリーズで感動したシーンは森下選手のエラーからのヒット後にベースを叩いているシーンだという。有働アナは森下選手はルーキーらしからぬメンタルの強さ、いい意味でふてぶてしいという。
6月、岡田監督の頭が巨大化。監督就任前は56.5センチだったのが就任後58.5センチになったという。岡田監督と選手は直接あまり話さない、岡田監督の返事は「おーん」だという。糸原選手はミエセス選手に岡田監督のマネをさせていたという。有働アナは今年の阪神はコミュニケーションの取り方が自然な感じがしたという。岡田監督の「アレ」は、選手もアレと言っていたのか？という質問に普通に「優勝」と言っていたという。糸原選手は岡田監督のえ？という采配が全部当たっていくので未来から来たんじゃないかと思うくらいだという。坂本選手は岡田監督はスゴい人を見ているので、森下選手に対しては怒って打たせるようにしているんじゃないかという。村上投手は投げた後に岡田監督から一言感想をもらっていたという。森下選手は優勝のハワイ旅行でも岡田監督とはしゃべらない、しゃべるのが想像できないと話した。有働アナは岡田監督はインタビューでめっちゃしゃべるから食い合う感じになるという。岡田監督は森下選手の活躍に涙を流したという。森下選手が日本シリーズで逆転タイムリーを打ったときに岡田監督が泣いていたのではないかと話題になった。岡田監督流のゲン担ぎは負けたら靴を変えていたり、時計も変えているという。試合前の食事でカレーで勝ったら次もカレーを食べたりしているという。選手たちは試合後には飲みに行くのか？村上投手は疲れて行けない、大竹投手は試合前日には暴食をするという。100点の準備で試合に入ると、100点を求めてしまうから悪いことをしてハードルを下げてみたのだという。
7月、糸原選手はミエセス選手とめちゃくちゃ仲良し。糸原選手は会った日からすぐに仲よしになった、見た目が可愛かったからとりあえずハグをしたという。ミエセス選手に「そんなの関係ねぇ」を仕込んで、監督がしゃべった後にやらせて盛り上がったという。大竹投手が阪神に来たときは糸原選手は仲良くしてくれなかった、不動産の人を紹介してもらっただけだったという。大竹選手が仲良くなったのは自分と同じ匂いがする才木投手だったという。村上投手は糸原選手からドッキリを仕掛けられて勝利投手なのに怒られていたという。