長期金利の指標となる「新発10年もの国債」の利回りは一時2.49%まで上昇し、約27年ぶりの高水準となった。アメリカとイランの協議が合意に至らない中、国際指標となる原油の先物価格は一時1バレル=105ドル台まで上昇し、国内の物価高がさらに進むとの見方が広がっている。市場関係者からは「原油高騰が続き物価高への圧力が強まれば金利をさらに押し上げる可能性がある」との声があがっている。日経平均株価、午前の終値を伝えた。
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