日経平均株価はけさの取引開始直後に史上初の6万円台をつけた。AIや半導体関連の株が大きく値上がりし、全体をけん引したかたちだ。アメリカとイランの戦闘が終結していないにも関わらず株価が急回復している背景には投資家らの思惑がある。というのも投資家は常に半年後・1年後など先の経済状況を予測して取引を行っている。つまりアメリカとイランが戦闘終結に向けた動きを見せていることで、その先に見据えた「思惑」が株価に現れたということ。ただきょうの午前の取引は6万円をつけたあと、達成感などから利益確定の動きが出て、大きく値下がりをしている。
