岩国市の公園に障害がある子どもたちが遊ぶことができる遊具スペースが完成した。国市の愛宕山ふくろう公園に新たに設けられた遊具スペースは広さ630平方メートルほどで、利用する子どもが転んでもけがをしにくいようゴムチップで舗装されている。また、ことばをうまく話すことができない子どもがありがとうや助けて欲しいなど自分の気持ちを示すことができるサインボードも設置されている。市は、障害がある子どもの支援団体からの意見を参考におよそ8200万円で遊具スペースを整備し、その90%ほどはアメリカ軍岩国基地に関連する国の交付金が充てられている。岩国市の福田市長は、障害がある子もない子もアソビを通じて助け合い理解しあう機運につながればいいという。