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「岩本恭生」 のテレビ露出情報

1994年、今も続くものまね特番の元祖として始まったのが「ものまねバトル大賞」。記念すべき第1回MVPに輝いたのは岩本恭生。第2回大会で初出場したのが神奈月。当時はまだ笑いなしで、しっかりと井上陽水を歌い上げていたが、第3回ではお笑い要素を追加。 2016年に初めてMVPを獲得して以来、これまで5度も栄冠に輝いている。2009年「ものまねグランプリ〜ザ・トーナメント〜」で、初代M−1チャンピオン・中川家がものまねでも頂点に。この大会で、今も語り継がれる笑いとものまねを融合した、コロッケのロボット五木ひろしが誕生した。
2010年に原口あきまさが披露したネタは、今でも語り継がれる伝説のネタになった。2012年は女性ものまね芸人が大活躍。ものまね新スターが続々登場する中、王者に輝いたのは福田彩乃。この年の年末に行われた大会では、今でもファンの多い伝説のホリのものまね。この大会の優勝は、突如現れたものまね超新星・英明。2022年、令和のものまねスターたちが続々登場する中、独自の世界観を見せるものまね芸人に注目が。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月8日放送 23:25 - 23:55 日本テレビ
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!脳をフル回転!なんやったっけ部!
3回戦は、ストラックアウト形式で行う。普通のストラックアウトのように、縦に3枚、横に3枚、合計9枚のパネルが並んでいる。両チームは普通のストラックアウトのようにボールを投げて、そのパネルを落とす。落としたパネルに応じてクイズが出て、正解すればポイントを獲得できる。2枚以上のパネルを同時に落とした場合は、落としたパネルの問題全てに正解しなければ、ポイントは獲得[…続きを読む]

2024年12月1日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
ものまねの歴史を調査した。岩本恭生の「布施明のものまね」、コロッケの「ロボット五木ひろし」、神奈月の「長嶋茂雄のものまね」「井上陽水のものまね」、原口あきまさの「F1ものまねグランプリ」、福田彩乃、やしろ優、荒牧陽子、ホリなども紹介した。中山さんはコロッケさんがすごいという。長嶋一茂さんは神無月さんにモノマネしてもらい光栄だという。

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