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「岸本大紀」 のテレビ露出情報

1月3日復路。6区は小田原中継所まで標高差840mを一気に駆け下りる山下り。箱根駅伝初出場の青山学院3年・野村昭夢が快調に飛ばしていく。実は兄・峻哉さんは東洋大学の元主将で9区区間賞を獲得。そんな兄に憧れて陸上を始めたという。その野村を必死に追いかけるのが2位の駒澤2年・帰山侑大。ラスト1km沿道には去年6区を走った駒澤2年・伊藤蒼唯らの姿が。青学は駒澤との差を4分17秒に広げトップで襷を渡す。一方で差を広げられてしまった駒澤・帰山は悔し涙を流していた。7区は青学4年・山内健登。これまでは給水係で初めての箱根駅伝。その先では同期たちが待っていた。平塚中継所で待つのは箱根駅伝初出場の青学2年・塩出翔太。その隣には去年この区間を走るも今年は当日変更となった田中悠登の姿も。山内は駒澤との差を更に広げて襷を渡した。8区、塩出は初の箱根駅伝とは思えない順調な走り。そのスピードは後半も衰えない。沿道からチームメイトが背中を押す。難所の遊行寺の坂も難なく走り、世羅高校時代からの先輩の4年・倉本玄太が待つ戸塚中継所へ。ついに実現した高校の先輩・後輩リレー。塩出は区間賞(歴代3位)の走りで襷を渡した。9区を任された4年・倉本玄太。倉本も箱根駅伝初出場。仲間の声援に手を上げて応える様子も。更に給水で待ち受けていたのは同じく4年で走れなかった主将・志貴勇斗。走れなかった4年生の思いも背負い激走する倉本。倉本は区間賞の走りで駒澤と6分23秒の差をつけ襷を渡した。最終10区を走るのは青学2年・宇田川瞬矢。宇田川も箱根駅伝初出場。実は復路メンバーは全て箱根駅伝未経験だった。ゴールの大手町では涙を浮かべる仲間たちの姿が。記録は10時間41分25秒。これまでの記録を2分17秒塗り替える大会新記録で青山学院大学が総合優勝を果たした。原監督に続いて走れなかった主将も胴上げ。2位は駒澤大学。そして城西大学は過去最高の3位となった。来年は10位の大東文化大学までがシード権獲得。11位以下は予選会からのスタートとなる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月5日放送 12:55 - 13:55 テレビ朝日
新婚さんいらっしゃい!(新婚さんいらっしゃい!)
妻・芽衣さんは飛行機が苦手なので夫・裕太さんために新幹線で6時間かけて大分まで応援に行ったことがあると話した。応援のおかげで裕太さんは日本人トップでゴールすることができたという。

2024年2月5日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’気になるニュース
来年に東京で開催予定の世界陸上の代表選考を兼ねた別府大分毎日マラソン。共に青山学院大学出身、岸本大紀や下田裕太らがトップ争い。下田は2位。岸本は3位。

2024年2月5日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWSSPORTS
別府大分毎日マラソンで、青山学院OBの下田裕太が2位、岸本大紀が3位となった。

2024年2月4日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(スポーツニュース)
別府大分毎日マラソンでは青山学院大卒の下田裕太、岸本大紀の先輩後輩コンビがレースを引っ張り、下田は2位、岸本は3位でフィニッシュした。

2024年1月7日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(箱根駅伝 特別な思い持つ3人)
2年ぶり7度目の総合優勝を果たした青山学院大学。箱根駅伝直前に足を負傷した田中はメンバー変更された。アナウンサーの夢を持つ異色の選手で、自身で動画も投稿している。去年の大学駅伝ではフィニッシュの瞬間に沿道に投げキッスを送るパフォーマンスを披露している。メンバー変更された田中は選手全員にお守りを手作りし、8区を任された塩出を田中は笑顔で送り出した。最終10区を[…続きを読む]

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