若槻は独立をし、仕事のジャッジができるようになったという。今までは事務所判断で弾かれていた仕事もあるという。また誰もアドバイスをくれないので断った仕事をテレビでやっていれば見て、その自分の類似タレントを観察するという。若林は自分がなんで呼ばれているかわからないと答えたが、若槻は、分析の結果自身の類似タレントは藤本美貴だったと答えた。またママタレント全振りの仕事は断っているという若槻。峯岸みなみがママになればそういう仕事が自然に来るかと思っていたがそうならなかったという話に、若槻はいつも悩んでいる自分が好きなところが峯岸にはあると分析し、それがエンタメになっているという。また若槻はママタレントの仕事で苦手なものはママの豆知識で、そういったものは断っていると答えた。