出雲市はぶどうの生産が盛んも農家の高齢化などにより生産者は約300人でピーク時の3分の1に減り担い手不足が課題となっている。こうしたなかJAしまねなどは出雲市浜町の空き地を活用し貸し出し専用の農業用ハウスを10棟整備した。ハウスではデラウエアなどの苗木が500本植え付けられJAの職員などが雑草の成長を抑えるシートを敷く作業にあたった。農業用ハウスは再来年10月から3人の新規就農者に貸し出される予定でそれまではJAの子会社が栽培にあたる。JAしまね出雲地区本部・森山さんは「生産面積や就農者が減少しているのでこういったプロジェクトを通して産地としての復興と生産者の活性化を目指しています」と話した。
