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「川渕大耀」 のテレビ露出情報

400メートル自由形・運動機能障害のクラスに登場したのは鈴木孝幸選手の初出場時よりも若い、15歳でのパラリンピック出場となった川渕大耀選手。予選全体7位で決勝に進出。迎えた決勝では、スピードに乗り序盤は3位につける。しかし後半はタイムが伸びず結果は7位。初めての大舞台は悔しい結果となった川渕選手は、個人戦では200メートル個人メドレーに出場予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月8日放送 22:00 - 23:15 フジテレビ
Mr.サンデー(特集)
パリパラリンピックアーチェリー男子コンパウンド個人決勝。マットスタッツマン(米国)は生まれつき両腕が無く、足を使って弓を射る方法で金メダルを獲得。4度目の挑戦だった。そして現役を引退するという。水泳400m男子自由形(運動機能障害S9)で7位に入賞した川渕大耀は「自分だってやれるはずなのにこういう結果だったので本当に悔しい」と話した。

2024年8月31日放送 0:10 - 1:10 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
水泳男子400m自由形。決勝に登場したのは日本選手団最年少15歳の川渕大耀。初のパラリンピックで見事、7位入賞。

2024年8月30日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツ)
男子400メートル自由形では、日本選手団最年少・15歳の川渕大耀が出場。生まれつき、左足に障害があり、8歳の時に切断した。川口は第一レーン。 序盤、3位についた。10番以降、地元フランスの選手が追い上げを見せると会場は大歓声。金メダルは、フランスのディディエだ。川渕は初めてのパラリンピックで7位入賞だ。

2024年8月29日放送 21:00 - 22:30 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
競泳男子400m自由形運動機能障害クラスに川渕大耀が出場し、200mまでをトップで通過し、残り100mのターンでフィニッシュと勘違いし泳ぎを止めるも再開し、予選を通過した。

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