京都・八幡市の川田翔子市長35歳は「妊娠がわかったのが今年に入ってから。産休の取得を予定している」と話した。川田市長は産休・育休の取得を発表、現職の首長として全国初取得する。川田市長は京都大学を卒業後、京都市役所に約7年間勤務し、3年前八幡市長選に出馬し当選、当時全国最年少の女性市長として注目されていた。今年1月SNSで結婚を発表。女性が仕事と家庭を両立できるというロールモデルを目指したいと話していた。川田市長は「行政のトップとしてもきっちり産休を取ることで働きながら仕事と育児を両立がしやすい体制の整備であったりひいては子育てを応援する街だというメッセージを皆さんにお伝えすることができる」と述べた。川田市長の出産予定日は9月ごろ、産休期間は産前に6~8週間、産後に8週間の予定。公務を離れることに葛藤もあるという。川田市長は「二者択一を迫られている実感があった。選択を迫られなくてもいい社会というのを築いていけたらいいな」と話す。八幡市民は「他の会社や企業もとりやすくなる」、「立場もあるから難しい問題。でも頑張ってほしい」とコメント。市長が不在の間は副市長が代理で職務を行う他重要な案件については電話などで対応する。
