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「川端康成」 のテレビ露出情報

大正時代から昭和初期にかけて、いまも愛されるロングセラー商品が2つ誕生。1923年発売の「マリー」。当時イギリス人技師を招き、本場の技術を取り入れながら日本人の味覚にあわせて開発。1936年には紙パッケージを採用。それまで主流だった缶に比べて軽くて安く持ち運びしやすくなり、ビスケットを一気に身近な存在にした。
1933年発売の「ビスコ」。当時は栄養不足が社会課題。子どもたちの健康を支えるお菓子として研究が進められた。胃腸の働きを助ける酵母に着目し、酵母入りビスケットとして誕生。全国的に広まるきっかけとなったのは発売翌年に起きた室戸台風。被災地を訪れ「ビスコ」を破格で販売するとまたたく間に注目された。1980年にはカルシウムやビタミン、乳酸菌を加えるなど栄養面を更に強化。パッケージに描かれた「ビスコ坊や」も時代に合わせて変化。保存缶も開発されるなどおいしくて役に立つお菓子として進化を続けている。
3Cが急速に普及し、エレキギターが大流行した1965年に発売された「ホワイトロリータ」。ひねって成形したクッキーにクリームをコーティング、新しい食感と見た目で発売当初からヒット商品に。2020年には擬人化キャラ、2022年にはアイス、先月にはドリンクとして展開し、新たな楽しみ方が広がっている。
川端康成がノーベル文学賞を受賞し、三億円事件が発生した1968年、当時として斬新だったアイデアで大ヒットとなった商品が発売、「アスパラガス」。当時のビスケット=甘いという常識を覆し、素朴でシンプルな味を追求。ごまの分量は厳密に決められていて、わずかな違いで味のバランスが崩れる。ネーミングは当時高級食材だった野菜のグリーンアスパラガスに似ていると名付けられ、全国に広がった。
1969年発売「シガール」。誕生のきっかけは創業者がヨーロッパで出会ったラングドシャクッキー。バターの濃厚な味わいを日本でも再現しようと帰国後研究がスタート。形は17世紀フランスの画家・リュバン・ボージャンの「焼き菓子のある静物」から着想。ヨックモックの「シガール」。「シューイチ」ではロバート・秋山竜次とアルコ&ピース・平子祐希のユニット「体格ブラザーズ」でも度々登場。TBの大好物。
長嶋茂雄が引退し、モンチッチが大流行した1974年、「ルマンド」発売。新商品のアイデアを模索していた際、神をくしゃくしゃにしたら独特な形になったことから思いついた。紫色のパッケージも特徴的。異色の発想と大胆なデザインが大ヒットへの鍵となり、発売直後から売り上げは絶好調。月の売り上げ約20億円を叩き出し、納品を待ちきれない業者がブルボンの工場まで買い付けに来たという伝説も。
サンシャイン60が開館し、成田国際空港も開港した1978年に発売された「たべっ子どうぶつ」。元となったのは1969年発売「動物四十七士」。動物好きだった創業者の発想から生まれ、「お菓子に教育性を持たせたい」という思いで英語を刻印。より食べやすくするため薄形に改良し、バターを加えて1978年、「たべっ子どうぶつ」として発売。パッケージに描かれている動物キャラをフィギュア化したところ人気が爆発。期間限定イベント「たべっ子どうぶつLAND」は累計来場者数32万人を突破した。
東北新幹線が開業し、世界初のCDプレーヤーが登場した1982年にオープンしたクッキー専門店「ステラおばさんのクッキー」。ステラおばさんは実在の人物で、本名は「ステラ・ダンクル」。創業者のおばで、クッキー作りの名人だった。現在は常時約15種類のクッキーを販売。人気No.1は「チョコチップクッキー」。お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜のツッコミをきっかけに認知度がさらにアップ。公式キャンペーンも行われるなど芸人発で人気が広がった。
ロサンゼルスオリンピックが開催され、マイケル・ジャクソンが世界を席巻した1984年に発売された「カントリーマアム」。不二家が新しい感覚のクッキーを目指して開発。外側と内側を別々に作る二重構造を採用。これまで約100種類が登場。2010年に期間限定で発売された「味噌キャラメル」。キャラメルクッキーに老舗メーカーの八丁味噌を練り込み、まろやかな味に仕上げた。
ボディコンが大流行し、利根川進がノーベル生理学・医学賞を受賞した1987年、アメリカから上陸した「オレオ」。タイタニック号沈没などがあった1910年代、当時のアメリカは移民が増加し多様な食文化が広がっていた。当時からココアやクリームを使い、誰もが楽しめるお菓子を目指して誕生。100年以上にわたり愛され続け、いまでは世界中で販売。中国では日本未発売の「ホットチキンウィング」や「わさび」などユニークなフレーバーも登場している。21世紀で最も売れているビスケットブランド。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月26日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
続いては大阪府茨城市から。依頼人はソン・シギョンさんの推し活に熱中している新保益代さん79歳。ソン・シギョンさんは韓国のシンガーソングライターで2017年からは日本での活動を開始、バラエティやドラマでも活躍している。新保さんはシギョンさんが日本武道館へ行くまで推し活を続けたいという。そんな新保さんのお宝は「小磯良平の水彩画 3点」。小磯良平は清楚で気品に満ち[…続きを読む]

2026年4月4日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
大正12年、関東大震災が発生。多くの家屋が倒壊したが、鉄骨レンガ造の東京駅は大きな被害はなかった。駅舎の北側にある東京ステーションギャラリーは、創建当時のレンガや鉄骨をそのまま展示スペースに活用しているユニークな美術館。辰野金吾が設計した堅牢な駅舎を体感することが出来る。大震災はしのいだ東京駅だったが昭和20年5月25日深夜、アメリカ軍の空襲により駅舎が被災[…続きを読む]

2026年3月25日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
2025年、温泉文化がユネスコ無形文化遺産への登録に向けて一歩前進し、国の文化審議会で提案・候補に選ばれ2030年に登録が審査決定される見通しとなった。温泉エッセイストの山崎まゆみ氏が温泉文化について伝える。世界を取材すると、日本ほど温泉を文化として形成した国はなく、温泉の性質を分析し表示する習慣も日本は特別。アジア各国では先の大戦で日本兵が駐留していた地域[…続きを読む]

2026年3月21日放送 21:00 - 22:09 テレビ東京
出没!アド街ック天国お茶の水 BEST20
大正10年に創立し8年前に閉校した文化学院。大正・昭和の建築家・西村伊作が設計した。現在はBS11本社となっている。歴史と風格のある建物がいっぱい。第5位は「名建築」。明治24年に竣工したのが東京復活大聖堂、通称・ニコライ堂。日本で初めて日本本格的にビザンチン様式を取り入れて建てられた教会建築。国の重要文化財に指定されている。シンボルはドーム上の屋根と独特な[…続きを読む]

2026年3月15日放送 15:20 - 16:30 テレビ朝日
路線バスで寄り道の旅片瀬江ノ島~鎌倉~逗子
湘南・鎌倉の老舗巡り。川端康成さん・大佛次郎さんなど作家の方々がよく行かれたという中華料理店に向かう。

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