2026年7月7日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日

プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎
合体SP【孝太郎潜入&カルガモお引越し】

出演者
藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 小泉孝太郎 高嶋ちさ子 
小泉孝太郎&高嶋ちさ子 華麗なる一家をのぞき見
チャップリンも愛した親子三代100年続く老舗割烹に孝太郎が潜入 日本初![?]を始めた名店は何がスゴい?

今回、小泉孝太郎が潜入するのは世界中から著名人が通う名店。親子三代にわたり、技術と文化を継承してきた100年の歴史を持つ一家。今では当たり前になっているあることを初めて行ったことで、文化人や映画スターなど国内外の大物が訪れるようになった。やって来たのは1927年創業の「浜作」。三代目主人は森川裕之さん。浜作は森川裕之さんの祖父にあたる初代・森川栄さんが創業。以来、美食の都・京都でも指折りの名店となり、日本各界のトップや世界の著名人までもが訪れる名店になった。志賀直哉やチャップリンなど来店した大物たちのサインを見せてくれた。初代の頃から使っているカウンター。2021年、新町通六角に本店を移転。店内は明治3年の建物を改築したものになっている。コース料理の客単価は10万円以上。卓越した技能者に与えられる証・現代の名工に京料理界最年少の55歳で認定された森川裕之さん。完全予約制となっていて、お客さんはこの席に座れる1回転だけ。小泉孝太郎が座ったのは料理人の手捌きや食材の香りを楽しめる“かぶりつき”という特等席。料理の様も味わってほしいのが代々の流儀。メニューはなく、その日の食材で最高のレシピを考えるという。一品目に使用する食材は鱧。鱧の骨切りとは小骨が多い身を皮1枚を残して切る調理技法。浜作では皮の半分まで切り込みを入れるという。熱を通した鱧の身は牡丹の花のように身が開くことから牡丹鱧と呼ばれ、浜作の名物。出汁を加えたら「鱧の葛たたき椀」が完成。器にもこだわっており、夏は清涼感と開放感を出すために平椀を使用する。森川裕之さんが店を継いだのは35年前、まだ28歳だった。二代目の父・森川武さんは58歳で急死した。40年間使用している柳刃包丁は何度も研いだことで小さくなっていた。

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40年間使用している柳刃包丁は何度も研いだことで小さくなっていた。骨切りは皮を貫通しないよう渾身の力で包丁を止めるため、柄の部分がすり減るという。割烹の割は包丁を使う、烹は火で煮炊きするという意味。鱧のお椀には割烹の技が凝縮されているという。二品目は「鯛のお造り」。明石海峡の鯛は海老を食べているため、海老の色素で鯛の表面が赤くなる。明石の鯛のお造りは浜作がなければ生まれなかったという。東海道線が開通した後、明石港に揚がった魚を鉄道を使って運ぶ流通システムを浜作が作ったという。さらに料理人が腕を振るう様子をカウンター越しに楽しめるようにしたのは浜作が日本で初めて。三品目は祖父自慢の逸品。

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チャップリンも愛した親子三代100年続く老舗割烹に孝太郎が潜入 大作家・総理もこぞって通う名店は何がスゴい?

今年で創業100年、親子三代で受け継ぐ浜作。コース料理の客単価は10万円以上。三品目は「鮑のバター焼き」。チャップリンも食べたという。三代目を受け継いだのは35年前。創業100年を迎える今年、ある大きな決断を公表。明石の鯛を独自のルートで仕入れ、カウンター割烹のスタイルを確立し、世界中のVIPを魅了した祖父・森川栄さん。二代目・森川武さんは板場を守るだけでなく、京都・都ホテルに和食堂「都ホテル浜作」を開業。さらに老舗デパートの大丸や高島屋に惣菜売り場を設けるなど、和食を世に広めるため、新しい試みにも果敢に挑戦した。しかし、森川武さんは58歳で急死。当時28歳だった森川裕之さんは突然、三代目として店を継ぐことになった。最初の10~15年は針のむしろ、茨の道だったと話した。それでも受け継いだ店を守り、今では多くの常連客に愛されるように。森川裕之さんは9時間にも及ぶ心臓のバイパス手術をしたといい、店に立てる状態ではない。しかし、毎日満席のため、命を削る思いで板場に立っている。英気を養う場所が芦屋、別荘は約10年前に購入。地上3階・地下1階の14LDK。音楽会や食事会を開催し、森川裕之さん自らゲストに料理を振る舞う。料理教室も開催するという。ウォークインクローゼットにはトレードマークの蝶ネクタイが300本近く置いてある。別荘にやって来たのはクラリネット奏者のリチャード・ストルツマンさん。森川裕之さんは音楽は私の人生に絶対必要だと話した。32年前に始めた料理教室を今も続けている。

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